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- 窯元名
- 市野英一窯 市野悟窯 市野伝市窯 市野信行窯 稲右衛門窯 延年窯 大熊窯 かねと窯 雅峰窯 窯元やまの 吟兵ヱ窯 圭泉窯 源右衛門窯 豪人窯 ココチ舎 【レストラン】獅子銀 省三窯 昇陽窯 信水窯 信凜窯 末晴窯 たさうら 丹久窯 丹京窯 たんさい 丹山窯 丹水窯 丹誠窯 丹泉窯 丹窓窯 丹波まるいち窯 丹波ヤマキ窯 丹文窯 丹満窯 茶陶まるか窯 千代市陶房 鎮台窯 壺市 陶幸窯 陶芳窯 俊彦窯 直作窯 のぼり窯 東山工房 炎丹久窯 まるせ窯 丸八窯 まるまつ窯 宮ノ北窯 山五陶勝窯 夢工房
- 作家名
- 市野正大(いちのまさひろ) 市野和俊(いちのかずとし) 市野勝磯(いちのかつき) 市野清治(いちのきよはる) 市野元祥(いちのげんしょう) 市野浩祥(いちのこうしょう) 市野悟(いちのさとる) 市野茂子(いちのしげこ) 市野秀作(いちのしゅうさく) 市野信水(いちのしんすい) 市野達也(いちのたつや) 市野太郎(いちのたろう) 市野年彦(いちのとしひこ) 市野信行(いちののぶゆき) 市野英一(いちのひでかず) 市野秀之(いちのひでゆき) 市野雅利(いちのまさとし) 今西徹(いまにしとおる) 今西公彦(いまにしまさひこ) 上中剛司(うえなかつよし) 大上磯松(おおがみいそまつ) 大上和則(おおがみかずのり) 大上巧(おおがみたくみ) 大上雅司(おおがみまさじ) 大上正行(おおがみまさゆき) 大上裕(おおがみゆたか) 大上喜仁(おおがみよしひと) 大西邦彦(おおにしくにひこ) 大西誠一(おおにしせいいち) 大西雅文(おおにしまさふみ) 大西保宏(おおにしやすひろ) 北村圭泉(きたむらけいせん) 清水昌義(しみずあきよし) 清水一也(しみずかずや) 清水圭一(しみずけいいち) 清水剛(しみずたけし) 清水豊和(しみずとよかず) 清水万佐年(しみずまさとし) 清水美好(しみずみよし) 清水義久(しみずよしひさ) 正元 直作(しょうげん なおさく) 田中聡(たなかさとる) 仲岡信人(なかおかのぶひと) 西端正(にしはたただし) 野村豪人(のむらごうじん) 畠賢(はたけん) 市野弘明(いちのひろあき) 松本格(まつもとただし) 森本靖之(もりもとやすゆき) 森本芳弘(もりもとよしひろ)
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まるまつ窯
ABOUT
陶歴
昭和48年
三田学園高校卒業、生田和孝氏に師事
昭和49年
京都府立陶工専修、職業訓練校成型科及び専攻科卒業
昭和51年
山陰出雲の出西窯にて修業する
昭和53年
立杭に帰り陶業に入る。のぼり窯築窯する。兵庫県工芸美術展入選
昭和55年
国展初入選 以後連続入選
平成9年11月
兵庫文化ウィーク、米国ワシントン州シアトルにて陶芸指導、ワシントン州知事表敬訪問
平成11年
国展入選、8月国画会会友推挙
…現在に至る
ご自由に作陶していただける陶芸教室も併設しています。
【陶芸教室について】
電動ロクロ体験の個室を新たにリニューアルオープンしました。冷暖房完備。駐車場もございます。
体験可能日:基本的に年中無休
受付時間:10時~17時
予約:必要
当日受付:可能
<粘土細工>約60分/1,800円
・受入人数(最大):100名
・仕上り日数:1ヵ月~2ヵ月
※お一人様から団体様までご利用可能です
<電動ロクロ>約30分~40分/3,000円
・受入人数(最大):20名
・仕上り日数:1ヵ月~2ヵ月
※釉薬は10色以上のサンプルから選べます
※電動ロクロ専用の個室を完備しております
<絵付け>約30分~/1,000円
・受入人数(最大):100名
・仕上り日数:15日
※湯呑、皿に絵付けしていただけます
INTERVIEW
まるまつ窯の松本格さんを訪ねたところ、お父様の強さんについていろいろお話してくださいました。昭和53年から立杭で陶業されている強さんは、息子の格さん曰く「顔がこわいので誤解されがちだけど、本当はめっちゃ優しくてシャイ」とのこと。写真撮影の際もしきりに「もうええから!」と照れていらっしゃいました。昔はゴルフに行くのが趣味だったそうですが、最近は家に居る事が多く料理をよくするそうで、和食でも洋食でも何でも作る!とのこと。時々、強さんの作ったおつまみを食べながら親子でウイスキー片手にいろんな話をされるそうです。
WORKS
INFO
- 窯元名
- まるまつ窯
- 作家名
- 松本格(まつもとただし)
- 住所
- 〒669-2141 兵庫県丹波篠山市今田町下立杭46
- TEL
- 079-597-2154(工房) 079-597-2118(自宅)
- FAX
- 079-597-2154(工房)
- WEB
- http://marumatsugama.com/
- 陶芸教室あり